続・黒い砂漠プレイ89日目の記録

重帆船の材料が・・・揃いました！

長かったですねぇ。
派手な材料の交換に使ったコインは26000枚となりました。
1枚50k換算で1.3G・・・まぁこれぐらいならいいでしょう。

復帰後約90日目となりました。
20日目に物々交換をやり始めたみたいなので、70日かかってますねｗ
当時はまだ軽帆船でしたし、自動移動放置で隻狼やってたので本格的に始めたのはもうちょっと後ですけどねｗ

最大まで引きで撮っても収まりきりません。
舵を掴むともっと引きになるんですけどね。

こんな感じで。
プレイヤー小さい。

見張り台に乗るとこんなに高くなります。
相変わらず混み合っているイリヤ島の様子。
ちょっと前まではここまで混雑してなかった気がするんですけどねぇ・・・最近はどのchに行ってもこんな具合です。

さて、気になる戦闘能力についてです。
まずはヘカルから。

一撃でこれだけ減りました。
全弾あたってるのかどうかはよくわかりませんが・・・ｗ
一斉射撃3回で倒せる威力ですね。
なかなかいい感じです。
お次はブラックセイバーティース。

うーん・・・思ったより削れていません。
一斉射撃7回で倒せました。
再装填13秒なので1分31秒・・・位置合わせの時間も考慮して2分くらいでしょうか。
駆逐艦のときは7分くらいかかってましたっけ？
新実装の海獣のことも考えるとバロールという選択肢もありかもしれませんねぇ。

子供の海獣は一撃で倒せるので、オーキルアデイリーは結構やりやすくなったと思います。
ちなみに飢えた海獣も一撃でした。
快速巡航自動使用の状態で止まらずに倒すことができるので爽快感はありますね。
やろうと思えばアイテムも止まらずに拾えます。

さて、一段落つきましたしこれからはもう少しのんびりプレイしようと思います。
物々交換5120回到達してからは4段階以下の物々交換は一切やってなかったので在庫の補充もしないといけません。
まぁアドバンスですから、そこは今までより効率的にできることでしょう。
駆逐艦は使い道がなくなってしまいましたし、ハコバン専用としてアンカト港に置いておけばコイン集めの時間短縮にもなるでしょう。
ただ、船員スロットが6しか無いので駆逐艦に乗せるための船員が1人しか確保できません。
課金で最大10まで増やせるので、お金に余裕ができたら拡張しておこうと思います。
10ということは重帆船2隻分なので丁度いいですね。

そう言えば船員についてですけど、同じ種類の船員でも成長率に違いがあるみたいですね。
個体差というよりはレベルアップ時にランダムで決定されるんだと思いますが、例えばこの海で生まれたピラブさんはlv9で根気2.9、目端1.2、感覚0.7、腕力0.6です。

次にこちらの海で生まれたジャフさんは、lv9で根気3.0、目端1.2、感覚0.6、腕力0.7です。

厳選しないといけませんかねぇ・・・
推測ですが、大洋アップデート第2弾辺りで船員の昇級ができるようになるんじゃないかと思っています。
それで古参船員とか風の子とかの数値が伸び始めるんじゃないかと。
昇級したときに1lvから育て直しとかになるとひどいので、今はまだ厳選しない方がいいのかなと個人的には思ってます。
あんまりにもひどい数値だったら早めに切っちゃってもいいと思いますけどね。

おまけ。

冒険日誌埋めのためにカルフェ周辺を走り回っていたら丁度ムラギュンが湧いたので見てきました。
近かったので先にムラカを見に行ったのですが、誰もいませんでした。
ギュントの方はたくさんいたのでギュントと戦ってみたのですが、めちゃくちゃ死にました。
なんか決まった戦い方があるみたいですねｗ
ムラカは完全放置されているのかと思いましたが、どうやらギュント討伐後にムラカに移動するようです。
今回はギュント討伐後そのまま帰ってしまったのですが、次回はムラカの方も見に行ってみようと思います。