端的に言えばタイトルの通りです。
こういうことがあるからアップデートしたくなかったんだよファッキンMS。
まず、アップデート前の段階で光学ドライブを読み込まなくなりました。
きっかけはおそらくコア分離のメモリ整合性をONにしたことです。
ドライバ周りいじったのはその時だけなので・・・
そもそも光学ドライブは普段滅多に使わないので気づかなかったのですが、ガデテルのOST取り込み事件でようやく気が付きました。
メモリ整合性OFFにしても何も変わらなかったので、しぶしぶ22H2のアップデートを実行したわけです。
その結果、まず光学ドライブは復活しました。
そしてHyper-Vが勝手に無効化され、無効化していたはずのBluetoothのサブレシーバが有効化されました。
意味わからん・・・なぜそんなことを?
Bluetoothの方はなぜかBluetooth機器が全滅し、ドングルイカれたか、またドライバがイカれたかのどっちかだと思ったんです。
よくよく調べてみたら、デバイスマネージャーで無効化しておいたはずのBluetoothのレシーバが復活してました。
そもそもなぜサブをそのまま付けているのかと言うと、構成変えるのめんどくさくて・・・笑
でも無効化しておけば問題ないので、そのまま付けてました。
今回の事件で学んだことはいくつかあります。
1、やはりOSのアップデートは不用意にやるべきではない
2、Bluetoothレシーバは2つ以上接続しておくとバグる
3、なにかPCの不具合らしきことが発生した場合、OS側が悪さしてる可能性も十分に考慮する
ほんとに最近MSの心象悪いです。
今OS安定してるんだから余計なキモい機能追加しないでくれ・・・
セキュリティアップデートだけしとけ。