日記メインのゲームブログです。

Mekanismなう

永遠にやめられないクラフト。
今回はMekanismの最新版を入れてプレイしてます。
以前プレイしたときはMinecraftのバージョン1.18くらいの物しかなかったのですが、今はほぼ最新版の1.20.1までサポートされています。
Minecraft自体の新しい要素も楽しみつつMekanismもやっていきましょう。

余談ですが、CurseForgeというMOD管理ツールみたいなのがあってめちゃくちゃ便利です。
これ割りと最近のツールですよね?
ブラウザ上で目当てのMODを探してインストールボタンクリックすると自動で構成組んでくれます。
ボタンポチポチするだけでMOD入りのマイクラが遊べるっていう話です。
Voltexみたいなやつです。
もしかしたら昔からあったのかもしれませんが・・・Googleくんが検索結果をもうちょっとしっかり考えてから提示してくれれば。
・・・もっとドギツい文句を書こうかと思いましたが、ブーメランなことに気がついたのでやめておきます(

核分裂炉とMekaSuitとMekaTool完了。
核分裂炉は3台くらい爆発させてますが・・・笑
工業用タービンに満タンまで電気が貯まると復水できなくなって冷却間に合わなくなることは知っているのですが、これって余剰分を廃棄にチェック入ってれば大丈夫なんじゃないんですかね?
Mekanismプレイして一番最初にハマったトラップがそれなのでよく憶えているのですが・・・そもそも解決できていなかったってことでしょうか笑
原因不明の爆発は全部エンダーマンのせいだと思っていましたが・・・

余剰分廃棄さえ設定しておけば高温には絶対ならないと思っていたので安全回路も作っていなかったのですが、作っておいたほうがよさそうですね。

まだ最小構成ですが、インダクションマトリクスも作成しました。
基本だとさすがに厳しいので、発展くらいにはしておいたほうがよさそうです。
効率的に考えれば、基本で全スペース埋めたあとに発展にしたほうが良さそうな気はします。
インダクションセル作るの大変すぎるので・・・
最初から究極で埋めようとせずに、必要に応じてアップグレードしたほうが最終的な労力は減らせる可能性が高いですね。
インダクションマトリクスに限った話じゃないですけどね。

現在の拠点の様子です。
電気配線は床下で、各装置の間にはバッファー用のチェストor化学タンクを配置するようにしています。

プルトニウムの生産設備も整えて、一段落しました。
明日からはインダクションマトリクス拡張と中間素材のストックを常備しておくための自動生産ラインの構築を行おうと思います。
自動生産ラインはもっと早い段階で手を出しておくべきでしたが・・・

ウランの供給が間に合わない場合は核融合炉も視野に入れたいですねぇ。
というか核分裂炉は副産物目的に稼働させて、電力は核融合炉に任せたいです。
核分裂炉は管理がダルすぎるので笑