日記メインのゲームブログです。

VIM3届いた

配達予定日6月15日とかだったので、早くても6月入ってからかなーと意気消沈していたのですが、もう届きました。
国際便なんですけど、注文してから5日で届いてますね。
はえー・・・昔は国内出荷だって遅いとそれぐらいかかってましたよね笑

想像より小さかったです。
ラズパイよりちっちゃくね?と思ってmicroSD奪いに行ったらラズパイもこれぐらいのサイズでした。

内容物は本体とアンテナらしき物2つだけです。
取説とかは一切ついてないので、公式HPを見るしかなさそうです。

バージョンは13ですね。
ヒートシンクかなにかの適合バージョンがV11以上ってなっていたので、13なら問題なさそうです。
バージョン刻印の下の数字なにこれ・・・まさか製造年月日?と思って調べてみましたが、リリースが1年前とかなので製造年月日ではなさそうです笑

起動したらアンドロイドが立ち上がりました。
そしてメインPCがガックガクになりました。
なぜ・・・
映像出力しているディスプレイはメインPCのサブディスプレイとして使っている物で、ソース切り替えて映しているのですが、VIM3からの映像を映しているときだけメインPC処理落ちしてるみたいです。
試しにメインPCからのHDMIケーブル抜いてみたら解消されました。
HDMIケーブル経由で変なノイズ乗ってるんでしょうか・・・びっくり。
最初無線マウスの感度が死んだのかと思って、妨害波出しまくりじゃん!とそっちの方が心配だったのですが、そういうわけではなさそうです笑

SSH接続してCLIで操作したいので、まぁ映像出力はなくても良いです。
と思ったけど映像解析系のことするなら必要なのかな・・・
余計なデバイス増やしたくないのでGUIは機能ごと停止しておきたいくらいなんですけどねぇ。

おちまい。
Tensorflow使ってみたいので、その辺の話もいずれ書くかもしれません。