オクトラ2はじまた

体験版ではパルテティオのストーリーの一部まで進められました。

3時間経ったタイミングでマップ移動時に強制的にセーブ＆進行不可になる仕様でしたね。

そして製品版開始です。
体験版のセーブデータ引き継いだので、主人公はヒカリです。

もしかして主人公外せるかな？と思いましたが、ここは1同様外せませんでした。
8人全員のストーリークリアしないと外せないんでしたっけ？
全員平均的に育てたいんですけどねぇ。

予約特典は消耗品とお金でした。

進め方ですが、ヒカリのストーリーを最優先で終わらせようかとも思ったのですが、それやると2キャラ目以降の難易度が下がりすぎてしまいそうなので平均的に進めることにしました。
そもそも1キャラ優先で進めるのも難易度的に厳しそうですしね。
なので、まずは西大陸のキャラ4人を集めきり、その後東大陸のキャラ4人を集める方向性にしました。

なんか全体マップ見るとアイコンいっぱいありますね・・・
パルテティオに関しては商売ができるイベントが発生するとかTIPSで説明ありました。
他キャラはよくよく見ると「2章○○編」とか書いてあって、2章が複数あるっぽい・・・？
近場から消化したいところですが、育成偏るのでまずは全キャラ集めます。

オーシュット編です。
ポケモン始まりました。
獣人そんなに好きじゃないから主人公に選ぶつもりはなかったのですが、ゲーム的には一番面白そうでした笑
キャラも元気系かと思ったらおっとり系で、そこも個人的には結構ツボです（

捕獲の仕様は1と似ていますが、オーシュットでとどめを刺すと低確率で自動捕獲するみたいです。
1のときは捕獲すると経験値が貰えない仕様だった気がするのですが、2ではちゃんと貰えます。
いいですね。

今作の相棒は喋ります。
魔法が使えるフクロウの方にしようかと思ったのですが、東大陸のキャラでPT固めるとなると学者、神官と魔法使いが固まってしまうのでキツネにしました。

捕獲した魔物の使い道も3つあるみたいです。
加工するとほしにくになり、オーシュットの村ではほしにくが通貨になっているみたいです笑
他にも魔物の種類に応じてサラダになったりします。
加工前の魔物は買い取りもあるっぽいので、金策できそうですね。

狩人本人も1より使いやすくなってそうです。
1だと有用なスキルってねんちゃく糸くらいでしたよね笑
敵のバフを消せる打ち消し玉とか良さげです。

ねらいうちは指定した敵に対して指定回数の攻撃をできるので、対複数のときは効果的にブレイク狙えます。
つよい。

相棒のキツネくんは敵の弱点を自動で狙ってくれるみたいです。
敵の弱点を暴きつつ攻撃もできるという、”しらべる”の上位互換です。
まぁね・・・リンデ弱すぎたからね・・・
ブーストしても1回しか攻撃しないので弱点調査はしらべるの方が効率的ですけどね。

ほしにくでNPCを手懐けることで戦闘中に加勢させることもできるみたいです。
・・・手懐けるって笑
今回NPCを味方にするスキルが多いですね。
狩人、商人、踊子が持ってます。
たぶん神官も持ってますよね。

狩人はこの仕様なら大満足ですねぇ。
せいぜい捕獲した魔物が強い、くらいの改変なんじゃないかと思っていましたが、他にも色々盛りだくさんでにっこり。

2で追加された仕様は他にもいっぱいあるのですが、その辺は公式HPでも見てもらえば全部載ってるんじゃないでしょうか。
たぶん・・・私はちゃんと見てないのでよくわかりませんが（
個人的にすげーというかエグいと思ったのは、踊子の底力でスキルが全体化する効果ですね。
1では奥義使わないといけなかったわけですが、底力とかいうノーリスク強化で事足ります。
・・・と思ったけどスキル1回分にしか効果ないので、そこまで万能でも無いのかな。
プレイアブルキャラはまだ5人しか集まっていないので、残りの3人も楽しみです。